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gu
with tina tamashiro

いつでもどこでも調和する。玉城ティナが魅せる自由なバッグ 〈後編〉

gu
with tina tamashiro

model: tina tamashiro
photography: yasushi mori
styling: ruri matsui
hair & make-up: kyohei sasamoto
text: ryuta ikegami
edit: yuko igarashi

仕事や休日の外出など、常に一緒にいることになるのがバッグ。毎日のように使うからこそ、利便性はもちろん、シチュエーションを問わない見た目であることも大切。そこで注目したいのが GU (ジーユー)のラウンドショルダーバッグ。大容量なうえに軽量というコンフォートさを持ちながら、どんな服にもなじむユーティリティ性はまさに傑作。そんなバッグを手に取ったのは女優の玉城ティナ。多才な彼女が実用性とデザインを兼ね備えたバッグを片手に秋の装いを披露。ファッションに関することを聞いたミニインタビューとともにお届けします(最終回/全2回)。

gu
with tina tamashiro

いつでもどこでも調和する。玉城ティナが魅せる自由なバッグ 〈後編〉

PATTREN 03

▶︎Corduroy material

アースカラーのトーンオントーンコーデに映えるバッグは、秋冬を象徴する素材、コーデュロイ地を採用。やわらかで温もりを感じさせる生地感が気負うことなく普段使いできそうなひと品。ポイントにホワイトを効かせて、渋すぎないように合わせながら、淡いバッグとのグラデーションも意識。

コーデュロイラウンドショルダーバッグ ¥1,990、キャップ ¥1,490、ハーフジッププルオーバー ¥2,990、シャツ ¥1,990、肩にかけたニット ¥2,990、ショートパンツ ¥2,490、ハイソックス ¥490、シューズ ¥4,990/すべてGU (ジーユー)

—ラウンドショルダーバッグの印象は?

ワンちゃんやお子さんがいる方や、お出かけでどうしても荷物が多くなる方でも、これならいっぱい入るので便利ですよね。大きくガバって開くから、中身も探しやすいでしょうし。しかも、お仕事にも使えそう。私なら外ポケットに台本とか入れるかな。あと、やわらかいバッグが好きで。硬いと存在感が増しすぎるというか。でも、このバッグはどれも体に沿ってなじんでくれるのですごく好みです。

—バッグを買うときにどんなことを気にしていますか?

バッグって、その人らしさが出ますよね。私は、デザインはもちろんですけど、使いやすいものがいいです。あとは、体にくい込んでこない太いストラップのものが好きですね。痛い素材やトゲトゲしているのは少し苦手で。GU のラウンドショルダーバッグのストラップは全部太めで、優しそうな素材ですね。って、優しさとか心地よさのことばっかり話している気がする(笑)。あとは服の色になじませるか、差し色にしようかなとか、全体のコーディネートのことも考えます。

PATTREN 04

▶︎Quilting type

都会的な黒メインのスタイルには黒バッグを合わせて統一。キルティングでボリューム感を出し、外ポケットも備えたパフィーバッグは、アウターやブーツと同色ながらも異なる表情を生み、さりげないアクセントに。差し色にしたシャツとともに、ほどよい甘さももたらしてくれる。

—服選びのこだわりや基準を教えてください。

そんなにこだわりはないですけど、モコモコしたものはあまり着ないかも。素材によってはかゆくなっちゃったりするので。だから、秋冬のコートの中はわりと薄着だったりしますよ。なるべく心地いい素材のものを選ぶようにしています。お仕事で移動が多いことや待ち時間も長かったりもするので、スウェットとかは手に取りやすいですね。快適な素材とシルエット。特に、自分に似合うシルエットかどうかは大事にしています。

— GU に行ったことはありますか?

もちろん、あります。今シーズンはオンラインストアをちょうど見始めていて、どれを買おうかなって悩んでいたところだったんですよ。今回あらためて、お洋服をちゃんと着てみて、「こんなしっかりしているんだ」って、驚きました。お仕事でいろんな服を着させてもらいますが、GU のアイテムはもはや値段がどうとかではなく、本当に心地いいと思える服だなって。

パフィーキルティングビッグバッグ ¥2,990 、帽子 ¥1,990、コート ¥5,990、シャツ ¥1,990、スカート ¥2,490、ロングブーツ ¥5,990/すべてGU (ジーユー)

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